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コンストラクション・マネジメント(CM)による建築方式

CM方式は、建築主が専門工事業者ごとに直接工事契約を結ぶ方法です。


コンストラクション・マネジメントとは直訳すれば「建設を管理する」です。この建築方式は、30数年前よりアメリカで始められました。
 通常、建築工事は建築主が元請会社(総合建設業)と契約して工事をします。
しかし、元請会社は直接には工事をしません。 元請会社は下請けと呼ばれる各専門工事業者に発注します。工事の種類や規模によっては、いくつかの下請会社を経て、現場で実際に作業をする工事人(職人)へ仕事が渡されます。
 これは日本建築業界特有の底辺の広いピラミッド型の多重構造です。多重構造では中間の下請けの経費や利益が単価に上乗せされ、建築費が不透明になります。
 また、建築の知識を持ち合わせていない建築主は大半を元請会社任せするため、施工者主導の建物ができ上がってしまいます。
 
■CM方式とは                                 
CM方式は、一括請負方式によらないで建築主が直接各専門工事業者毎に(例:基礎工事、
大工工事、屋根工事、水道工事等)に分割して契約をする方法です。
 建築知識や技術を持ち合わせていない建築主は各専門業者ごとに交渉しなければならないので協力者が必要となります。
その協力者が、コンストラクションマネージャー(悠木)です。コストをガラス張りにし、建築を総合的に企画します。建築士から見れば今までの設計監理より一歩踏み込んだ業務です。
ピラミッドの上部(元請業社の経費)をカットすることにより、建築費が低く抑えられます。建築士の報酬は、そのカットされたものの一部から当てられます。
また、工事する人と直接打合せができるので意志の疎通がよく、工事に関する専門的なアドバイスが受けられます。
 CM方式とは建築主と建築士が共同で建築工事のコストダウンや品質の改善に取り組み、専門家としての見識ある能力をもってバランスよい建築の企画、設計、監理を遂行することです。

建築主が最大の利益(高品質で低価格の建物)を得る方法のことです。  戻る→